フラワーエッセンス

フラワーエッセンスとは

花・植物のエネルギー水を、直接体内に摂取したり、スプレーする事で、あらゆるインナーバランスの調整や、パワーアップをサポートします。

花のエネルギーの特性を水に転写したもので、花の波動水ともいいます。 

植物の成分など、物質的なものは含まれていない為、味や香りはなく、アロマテラピーやホメオパシーとは別のものです。

花・植物が持つ、それぞれのエネルギーパターンが、私たちの感情や精神の持つパターンに呼応し、活性や修復を促してくれるというものです。

波動療法の一つであり、カラーセラピーやサウンドセラピー、針灸治療等に並びます。

フラワーエッセンスの歴史は古く4万年前のアポリジニの時代から花の朝露(天然のフラワーエッセンス)が、治療や癒しのツールとして用いられていたそうです。

大自然の中で、自然を知り尽くし暮らす人々のエネルギー感覚は、今日の私たちの想像を遥かに超える、豊かなものだったのではないでしょうか。

1900年代初期：イギリスの医師エドワード・バッチ博士が開発・体系化した「バッチフラワーレメディ」が基となり、

１００年程前から既に使用されています。世界各国で愛用され、海外ではドラッグストア等でも販売されている、身近なケアツールです。

日本でも最近は見かける事が増えてきました。代替医療として、病院施設等でも取り入れられてきています。

副作用や依存性も無い為、赤ちゃんからご年配の方まで、大切なペットにも、どなたにも安心してご利用していただけます。

心に直接とどく魔法の水

植物はいつも「主張」無く「無償」でそこに宿っています。

植物は思う以上にパワフルであり、

頼る私たちをサポートしてくれます。

その力を必要とする時、人間も他の動物も、
誰に教えられずとも　もの言わぬ花たちの声を聞き
引合うようになっている、

そう思えてなりません。